アガベなんて怖くない!

国産果実をふんだんに使用した食べ応えのある、甘さすっきりゼリーです。

ラ・フランスは収穫後の追熟で美味しくなる果物。

味を均一に追熟するのは難しく、加工できるかのジャッジも製造直前までわかりません。

厳しい基準を無事クリアしたラ・フランスはとても香り高く、唸る美味しさです。

原材料： ラフランス(山形県産)、有機アガベシロップ、 寒天 ／ 酸味料 賞味期限：8ヶ月 商品タグ：砂糖不使用 香料不使用 ゼラチン不使用 ビーガン 国産フルーツアガベシロップと国産果実で作った贅沢なフルーツゼリー 砂糖の代わりに有機アガベシロップを使用したスッキリとした甘さ、自然なフルーツの香りを寒天で包みました。

砂糖不使用 香料不使用 ゼラチン不使用 国産フルーツ カラフルな色合いも、ガツンとくる甘味も、強調する香りもいりません。

フルーツのシンプルな味わいにアガベシロップで甘味を付けた 素朴ながらも、ごろっとしたフルーツが贅沢なゼリーです。

シンプルだからこそ、素材に注目 国産の果実 果物は「桃、リンゴ、ラ・フランス、みかん」の4種類。

旬の時期に収穫した果物は通常、シロップ漬けにして缶詰にされますが、アルマテラのゼリーに使うこの原料はシロップ漬けにはしていません。

国産の白桃 真っ白な肉質に育てるため、一つ一つ袋掛けをして、樹熟させた白桃を使用。

完熟した白桃を、熟練の目で選別し、厳選しています。

国産のふじりんご 真っ赤にたわわに実ったりんごをゴロっと入れ、シャクシャクとした食感を そのまま閉じ込めました。

噛むほどに自然なりんごの香りと甘味が口の中に広がります。

国産のラ・フランス（洋なし） ラ・フランスは収穫後の追熟で美味しくなる果物。

味を均一に追熟するのは難しく、加工できるかのジャッジも製造直前までわかりません。

厳しい基準を無事クリアしたラ・フランスはとても香り高く、唸る美味しさです。

国産のみかん 甘みと酸味が凝縮された温州みかん1粒1粒を楽しんでいただけます。

香料・着色料は使いません 一般的なゼリーは着色料で色付けたカラフルな色合いに、香料でフルーツを強調。

製造メーカーに、一般的に使われる「香料」を抜きたいとリクエストを入れたところ、香料なしだとかなりシンプルなフレーバーになってしまうと心配されました。

確かに、一般的に香料が入っていてそれに慣れていると物足りない気がするかもしれません。

でも逆に香料無しのアガベゼリーを食べてから、香料入りゼリーを食べると、「香料」をものすごく感じるし、入れなくても果実の味で十分美味しいと私は感じました。

「香料が苦手でゼリーを食べたくない」という知人がいるのですが、こういった人たちにも食べていただけるゼリーができたと思っています。

（株式会社アルマテラ　代表取締役　薮田桂） 砂糖や人工甘味料は使いません 通常は果実と砂糖類、水を加えて加熱、缶詰に詰めて保管します。

これが一般的なシロップ漬けの缶詰になります。

この贅沢なフルーツゼリーに使われるのは果実と水のみ。

水煮の状態で缶詰にして保存します。

そしてこの水煮の汁には、フルーツのうまみが出ているので、その汁をゼリーに使用します。

缶詰にする際、果実の熟し具合がベストでないと、美味しい水煮コンポートに仕上がらないため熟練の方々が「これはすぐに加工に回せる」「あと1日寝かせる」と、ひとつずつ加工に適した追熟具合を確認しています。

◎甘味は有機アガベシロップのみ。

フルーツのうまみが出た水煮の汁に寒天を溶かし、アガベシロップを加えます。

アガベシロップはフルーツの酸味や香りを活かし、冷たいデザートをすっきりとした甘さに仕上げます。

アガベとはメキシコ合衆国中心に広がる植物で約250種類以上有るといわれています。

テキーラに代表されるお酒の原料に使われたり、繊維が利用されています。

日本では観葉植物として多くの種類が見られます。

ブルーアガベの栽培条件は、標高1500m以上で年間平均20℃程度の準乾燥の気候が最適です。

また降雨量は年間平均1000mm程度、曇りの日が年間60〜100日が最適、土壌は火山質、粘土質の土壌。

水はけがよく鉄分が豊富であることが望ましいとされます。

これらの条件を最適に満たしているのが、メキシコ、ハリスコ州の地域となり、世界遺産のテキーラ村となるのです。

使用しているアガベシロップは日本での有機JAS認証をはじめアメリカ、EU,ドイツなどでも有機認証を取得しています。

畑から原料の加工、ボトル充填まで全て有機認証を取得しており徹底した品質管理を行っております。